📺 “液冷”モバイルバッテリーを分解レビュー 【UGREEN Magflow 10000mAh】
Ugreenの磁吸式モバイルバッテリー「MagFlow Pro 10000mAh」を購入し、アクティブ液冷機構を中心に分解検証した内容です。Qi2 25W無線充電やUSB-C入出力の仕様、温度測定、内部構造、価格帯を扱い、スポンサーのJLCPCBによるフレキシブル基板製造の案内も含みます。
■ 製品の外観と仕様
- Ugreen MagFlow Pro 10000mAhの外観、USB-C入出力、Qi2無線充電、付属ケーブルを紹介
- バッテリー構成や複数ポート使用時の電力仕様に触れる
■ 温度測定と放熱設計
- Qi2無線充電時の表面温度と温度分布を測定
- アルミフレーム、銅箔、シリコンシート、液冷モジュール周辺の放熱構造を確認
■ 分解による内部検証
- 分解による内部構造の確認、アルミ外殻、樹脂ベース、基板構成
- 液冷モジュールのポンプ・流路・液体の動き、駆動部を確認
- 価格や他社の冷却方式、JLCPCBのフレキシブル基板製造、関連プロジェクトにも触れる
モバイルバッテリーの放熱設計や分解構造に関心がある人、Qi2対応製品の仕様と価格帯を確認したい人に向きます。視聴により、アクティブ液冷を採用した製品の内部構成と検証項目の概要を把握できます。
📺 CIO国産充電器 クラファン「明日開始」|【CIO 国産充電器プロジェクト05】
国内メーカーの協力を得て開発してきた国産充電器のクラウドファンディング開始を報告する動画です。製品の概要や開発プロセス、日本国内での生産にかける思いを、開発関係者の対談形式で紹介しています。
- 製品の特徴: 65W・2ポートのUSB充電器で、ディスプレイとボタンを備え、ユーザーに合わせた動作モードを選択できるパーソナライズ機能を搭載。
- 生産体制: 製造工程の一部は中国、一部は日本で行われており、日本国内の工程比率を今後さらに高めていく計画が示されています。
- 開発の過程: 熱設計や回路設計の試作段階での課題を改善し、組み立て工程の視察やフィードバックを重ねてきた経緯が語られています。
- クラウドファンディング: 応援購入の開始日時や価格設定に対する考え方、支援が今後のプロジェクトに与える影響などが説明されています。
国産充電器に興味がある方や、日本国内でのものづくりや製造業の将来に関心がある方に向けて、プロジェクトの現在地と今後の展望を伝える内容です。
📺 CIOの国産充電器試作機の熱スギ問題をほぼ解決しました 【CIO 国産充電器プロジェクト04】
CIOと一見が共同で進める国産充電器プロジェクトのアップデートとして、前回試作品の温度問題を振り返り、改善版の試作品の効率測定・温度測定・内部の熱設計変更点を紹介します。
■ 前回試作品の問題点
- フルパワー試験時の表面温度が90℃超、温度分布が不均一
- 変換効率は91%、電力損失6.27Wで回路動作は問題ないが放熱設計に課題
■ 改善版の測定結果
- 変換効率92%、電力損失5.53Wに改善
- シングルポート65Wで表面温度70℃、マルチポートで最高76℃
■ 内部の熱設計変更点
- コンセント部への熱伝導シリコンゴム塗布
- グラファイトシートと銅板の追加、シリコン塗布量の増量
■ 今後の課題
- マルチポート時の接触温度が規格ギリギリのため、サーマルスロットリングの導入を検討中
小型充電器の熱設計に興味がある方や、試作品の改良プロセスを知りたい方に参考になる内容です。設計初期段階から熱設計を考慮する重要性も確認できます。
📺 おもしろい熱対策部品を発見しました!! 電気通さず熱だけ通す。【ThermaWick, サーマウィック】
この動画では、Vishay社の放熱部品「Thermawick」を紹介し、その特性や効果を実験で検証します。電気的に絶縁しながら熱だけを伝える部品の仕組みと活用方法を解説します。
■ 製品概要
- Thermawickは窒化アルミニウム製の電気絶縁性熱伝導部品
- チップ抵抗のように基板に実装して使用
- 0603から2512までサイズ展開、長辺電極タイプもあり
■ 活用方法と利点
- 異なる電位の銅箔間を熱的に接続可能
- 放熱用銅箔面積を拡大する際の選択肢
- 熱抵抗はサイズにより異なり、並列接続で低減可能
■ 実験による検証
- 銅箔AからBへの熱伝導実験
- 銅箔付きと無しの比較で放熱効果を確認
- 熱抵抗の考え方と回路モデルを解説
■ 対象視聴者
- 放熱設計の選択肢を広げたい技術者
- 電気絶縁と熱対策を両立したい設計者
放熱設計の幅を広げる部品の特性を、実験結果とともに確認できます。電気絶縁が必要な場面での放熱対策に役立つ知識が得られます。
📺 抵抗器メーカー集結!! 対談で各社の特長を探ります 【テクノフロンティア2026 イチケンラウンジ】
Techno Frontier 2026の会場から、抵抗器メーカー4社(KOA、北陸電気工業、進工業、ローム)の担当者と一対一で行う対談セッションの模様をお届けします。各社の最新製品や技術の特徴、熱設計や高電力化、耐硫化、薄膜技術、電流検知など、抵抗器をめぐる多様な取り組みを紹介します。
■ KOA:熱設計と高電力化
- 端子部温度規定に基づく負荷軽減曲線と、高電力抵抗・放熱金属チップの取り組み
■ 北陸電気工業:耐硫化・高機能チップ抵抗
- 硫化断線を防ぐCRSシリーズ、宇宙用チップ抵抗、超高精度抵抗(25ppm)の特徴
■ 進工業:薄膜抵抗のスペシャリスト
- ナノメートル級の薄膜技術による高精度・低ノイズ、NASA採用のRG・KRLシリーズ
■ ローム:電流検知抵抗のフルラインアップ
- 大電流向けPSRシリーズ、中電流向けGMRシリーズ、金属焼結抵抗と設計支援ツール
抵抗器の選定や最新技術の動向に関心があるエンジニアにとって、各社の強みや製品の使い分けを理解する手がかりとなる内容です。
📺 エアコンを壊してしまったので自分で修理します
安価なエアコンを分解レビューした後、組み立てて放置していたところ、室外機が動作しなくなったため、故障箇所を特定し、部品交換で修理する過程を紹介します。
■ 故障の症状確認
- 室内機は動作するが、室外機のファンが数秒で停止
- コンプレッサーが動作せず、冷房・暖房が効かない
■ 故障箇所の絞り込み
- ヒューズ、モーター、PMV、四方弁などを順に確認
- コンプレッサー用IPMが原因と特定
■ IPMの交換修理
- 三菱電機SLIMDIP-LをAliExpressで調達
- 基板に取り付け、防湿コート処理を実施
■ 動作確認とまとめ
- 交換後はコンプレッサーが正常に動作し、冷媒管も冷却されることを確認
- 部品単位での修理が可能であることを実証
家電の分解・修理に興味がある方や、分解後の動作不良に直面した方にとって、故障解析の進め方や部品交換の実践例として参考になる内容です。
📺 プリント基板のアートワークでEMI 放射ノイズは変わるのか? 【テクノフロンティア2026 イチケンラウンジ】
テクノフロンティア2026のイチケンラウンジで行われた対談の様子をお届けします。テーマは「電動化ADAS時代の車載EMC最前線」で、プリント基板の配線がエミッションに与える影響を、設計例と測定結果とともに見ていきます。
■ 配線長とノイズの関係
- 配線長が短い基板と長い基板の放射ノイズを比較
- ミアンダ配線と直線配線の比較
■ バイパスコンデンサの配置と効果
- 通り抜け構造の有無による違い
- 同一面配置と裏面配置の比較
- π型フィルタの効果とレイアウトの影響
- 並列コンデンサの効果と定数選定
■ 信号配線のシールドと内層化
- ガードリングの効果
- 内層配線(ストリップライン)の効果
- グランドビアの数と放射ノイズ・信号品質への影響
■ その他の設計要素とノイズ
- スリットまたぎと橋渡し対策
- 直角配線とR配線の比較
50MHzの発振回路を用いた実験基板での実測結果をもとに、一般的な設計指針が必ずしも正しいとは限らないことを示しています。EMCと信号品質のトレードオフについても議論されており、基板設計に携わるエンジニアにとって、実践的な知識を得られる内容です。
📺 【中華製品のスペック詐欺インフレしがち問題】Amazonで売ってた電動エアダスターを分解レビュー
30万RPMと謳う2900円の電動エアダスターを分解し、実測回転数や内部構造、部品コスト、安全性を検証します。
■ スペックと実測値
- 公称30万RPMに対し、実測は最強で9.2万RPM
- 音による測定でも同様の結果
■ バッテリーと消費電力
- 2直列2000mAh、14.8V、5Cの高レート電池
- 最強モードで約10A、消費電力約70W
■ 基盤と制御回路
- 充電回路とPWM制御回路を搭載
- 充電は約1時間、モーター制御はPWM方式
■ ファンモーターと安全性
- ESC基盤とホールセンサーを搭載
- 軸受けの寿命や高速回転時の破損リスクに言及
低価格中華製品のスペック詐欺の実態と、それを実現する製造コストの内訳を知りたい方におすすめです。
📺 スマートグラスに自作アプリを入れたら、想像以上に化けた 【Rokid スマートAIグラス】
スマートAIグラス「Rokid Smart AI Glass」の基本機能を一通り試し、AndroidベースのOSで動作する独自アプリの開発にも挑戦する様子を紹介します。実際の翻訳精度やカメラ性能、装着感などを確認しながら、開発環境の構築からサンプルアプリの実装までを順に説明しています。
■ 基本機能の実用性
- 翻訳・字幕表示の精度と使い勝手
- カメラ撮影とナビゲーションの実際
- 装着感・重量・視野の変化
- バッテリー持続時間と充電の注意点
■ アプリ開発への挑戦
- Android StudioとClaudeを活用した開発環境構築
- 「Hello Rokid」による動作確認
- 数学ソルバーとリアルタイム対話支援アプリの試作
スマートグラスの導入を検討している方や、ウェアラブル端末向けアプリ開発の可能性を知りたい方にとって、実機の使用感と開発プロセスを把握する参考になります。
📺 AIがキーボードを設計→5分で動いた話
AIを活用して自作キーボードの回路設計、部品選定、配線、ファームウェア開発を自動化し、わずか3時間で動作する製品を完成させるプロセスを紹介します。JLCPCBでの基板制作とRP2040マイコン採用など、具体的な技術的選択とその理由についても解説します。
■ AIによる自動設計と製造
- キーボードの回路設計をAIに依頼
- 部品の選定基準としてRP2040を採用した理由
- JLCPCBを用いたプリント基板の作成
■ 実装とファームウェアの開発
- 表面実装部品の多さによる手作業の困難さ
- 実装済みでの納品とコスト(5枚66ドル)
- ファームウェア開発の自動化と認識までの時間
■ 成果と課題
- 人間の関与は微調整のみで合計3時間
- AIによる回路設計の評価と限界
初心者でもAIツールを活用してハードウェア製作が可能になる点を知れる内容です。
📺 AIで設計した回路基板が一発で動いた件
AIにプリント基板の設計を依頼し、自作キーボードを実際に製作しました。基板の到着から動作確認、ファームウェアの書き込み、不具合のデバッグまでを解説します。
■ 基板の仕様と製作費用
- 60%英語配列のキーマトリクス方式で、部品実装済み5枚が66ドル
■ AIによる部品選定の特徴
- 実績重視で価格比較をしないため、コスト重視なら指示が必要
■ 動作確認とデバッグ
- 一部キーが動かない原因は回路図のショートで、AIとの対話で解決
■ AI回路設計の評価と使いどころ
- 配線がつながれば動く回路では有効で、試作まで約3時間
初回試作としては大きなミスなく完成し、AI活用の実力と限界を確認できます。これからAIでハードウェア設計を始めたい方に有用です。
📺 AliExpressで買ったデータセンター用GPU…普通のグラボと何が違う? NVIDIA V100
NVIDIA Tesla V100(SXM2 16GB)を購入し、データセンター向けGPUの外観や構造、一般的なグラフィックボードとの違いを解説します。購入の経緯やスペック比較、電源回路やメモリ接続の特徴を紹介し、今後のLLM推論マシン構築の可能性にも触れます。
■ V100の購入と基本情報
- 購入経緯と価格
- スペックとコンシューマー向けGPUとの比較
■ 外観と構造の違い
- SXM2フォームファクターと接続方式
- 電源回路の特徴
- GPUとメモリの接続(CoWoS、HBM)
■ 今後の活用計画
- パソコン接続キットの存在
- LLM推論マシン構築の可能性
データセンター向けGPUの内部構造や一般的なグラフィックボードとの相違点に関心がある方に適しています。視聴後には、V100の特徴やデータセンター向けGPUの設計思想についての基礎知識を得られ、自作PCやAI推論環境に関心のある方の参考になる内容です。
📺 【丸投げ】AIに基板設計を頼んだら2時間で完成した件。
AIを使った回路設計とプリント基板設計の実践方法を紹介します。AnthropicのClaude CodeとJLCPCBのEasyEDAを連携させ、キーボード基板を設計するまでの流れを解説します。
■ AI回路設計の概要と環境構築
- AIと回路CADの連携方法
- 環境構築の手順と所要時間
■ 簡単な回路での試作
- LED回路の設計と部品選定
- プリント基板レイアウトの作成
■ キーボード基板の設計と発注
- キーボードの仕様決定と部品選定
- 回路図・レイアウトの修正プロセス
- 自動配線と製造発注の流れ
回路設計やプリント基板設計に興味がある方、AI活用の可能性を試してみたい方に向けて、実際の作業の流れを把握できる内容です。
📺 ダイソーの880円 GaN 30ワットUSB充電器は買いか?
DAISOから発売された窒化ガリウム(GaN)採用の30W USB急速充電器について、実際に使用して温度測定を行い、その後分解して内部構造や使用部品を確認しました。USB PDやPPSに対応したこの製品が、どのような作りになっているのかを紹介します。
■ 製品概要
- シリーズ構成やパッケージ、対応機種の確認
- USB PDやPPS対応など充電仕様の解説
■ 温度測定と使用感
- 負荷別の温度推移の確認
- 高負荷時の注意点
■ 分解による内部確認
- 基板構成や放熱構造
- 使用されている主要部品
スマートフォンやタブレット向けの充電器を探している方や、GaN充電器の内部構造に興味がある方にとって、購入前に参考になる内容です。実際の使用感や内部の作りを知ることで、製品の品質を判断する材料が得られます。
📺 「効率いいから発熱も少ないはず」が通じなかったUSB充電器【STABILIST 65W】
本動画では、Amazonで購入した「STABILIST」というあまり知られていないブランドの65W USB充電器を分解し、外観や仕様、電力変換効率、温度測定、内部構造、使用ICなどを詳しく検証します。
■ 製品概要と外観
- 65W単ポートUSB充電器の外観・サイズ・仕様
■ 性能測定
- 電力変換効率と温度測定の結果
■ 分解と内部構造
- 放熱設計と使用ICの解説
■ 総評
- 適切な使用条件と購入時の注意点
コストパフォーマンスを重視するユーザーや、USB充電器の内部構造に興味がある方におすすめです。視聴後には、この充電器の特性や適切な使い方を理解できるでしょう。
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