📺 崩れ行く建造物…“軍艦島の景観”をどう守る!?【ガイアの夜明け】
2024年7月、奈良県の三つの市町村が「飛鳥・藤原の宮都と関連遺産」として世界遺産に登録され、訪問者が急増。一方で長崎の軍艦島(端島)は2015年に登録されたものの、保存と維持に課題を抱えています。世界遺産登録後に地域がどう変化し、何を課題として抱えているのかを取材しています。
■ 登録への喜びと変化(奈良・飛鳥・藤原)
- 人口5,000人を下回る過疎化が進む村に、石舞台古墳など7世紀初頭の遺跡を訪れる観光客が増加
- 2024年7月に世界遺産登録の瞬間を現地で伝える様子と、20年間の思いが実現した経緯
- 登録後、8月の観光客数が前年比3倍に増加、三市町村に約50億円の経済効果を見込む
- 村長が語る、次世代へ価値を引き継ぐための取り組みの必要性
■ 保存の難しさ(長崎・軍艦島)
- 明治の炭鉱を中心に栄え、人口約5,300人の集落を形成したが、約50年前に閉山
- 日本初の鉄筋コンクリート集合住宅(1916年築)を含む建造物の劣化と、島全体修復に約1000億円とされる費用
- 登録範囲は島の一部の炭鉱施設に限られ、来訪もツアー乗客に限定される現状
- 登録後に直面する保存・維持の課題に取り組む関係者の視点
世界遺産の登録が地域にもたらす変化と、登録後の保存課題を具体例を通じて理解したい方、観光地としての飛鳥・軍艦島や日本の近代遺産に関心のある方におすすめです。登録制度の仕組みや地域社会への影響を、現地の様子とともに学べます。
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