📺 The importance of self-representation for refugees | Sana Mustafa
難民が自らの生活に直結する政策やプログラムの策定プロセスから排除されている現状に対し、難民自身の声と参加を重視する「Nothing About Us Without Us」の原則を提唱します。講演者はシリア難民としての経験に基づき、物語語りの限界を指摘し、難民が対等なパートナーとして意思決定の場に座る必要性を説きます。
■ 難民コミュニティの現状と課題
- 政策決定の場からの難民の排除と、それによる疎外感
- シリア内戦および家族の離散を通じた個人体験の共有
- 難民というラベルの受容と活動への転換
■ 難民の声の可視化と組織化
- パネルディスカッションにおける「部屋の中の難民」としての役割
- 難民主導のプラットフォーム「Network for Refugee Voices」の設立背景
- UNHCRとの協議におけるオブザーバー参加の限界と意味
■ 長期的視点からの政策提言
- 難民キャンプでの平均滞在年数(20年)から見る一時的状態の終焉
- 難民の専門知識と背景を活かした持続可能な参画モデル
- 制度レベルでの包括的なパートナーシップ構築の重要性
難民支援に関わるNGO職員、政策立案者、そして社会貢献に興味のある一般視聴者向けです。難民支援のパラダイムシフトを理解し、自らの組織内で難民の主体性を尊重した協働を進めるための具体的なアクションを考えるきっかけを得られます。
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