📺 【10月29日(木)東京株式市場】日経平均株価は3日続伸、705円高📈アドバンテスト好決算で指数けん引/日立は上方修正・最高益予想も大幅安/イビデン上方修正も株価は乱高下/売買代金は13兆円超
アドバンテストの好決算を追い風に日経平均が3日続伸、一時870円超の上げ幅を記録した一日の東京市場を振り返ります。NQNの小崎さんと、引け間際に発表された指デンの決算、リバランセンジを控えたキーエンスの動き、銀行株の上昇、そして日銀の金融政策決定会合まで、明日の相場に向けた注目点を整理します。
■ 大引けまでの大まかな流れ
- 日経平均は6万4659円47銭で終値21日以来の6万4000円台回復、トピックスは約1週間ぶりに4000ポイントを回復
- 午前中はナスダック先物や韓国株の下落で上げ幅を縮める場面もあったが、AI関連の買いが指数を押し上げた
- 東プライム市場は値下がり銘柄がやや多く、売買代金は13兆8657億円に膨らんだ
■ 決算発表銘柄
- アドバンテストは今期見通しを大幅に上方修正し、株価は1時に9%超の上昇。生産能力拡大への姿勢や目標株価の引き上げも話題に
- 引け間際に発表した指デンは通期を上方修正し中間配当も増額。前場高値からの荒い値動きで動きが交錯
- 日立製作所とNECは上方修正ながらも株価が大きく下落、小松も市場予想未達で3ヶ月ぶり安値
■ 決算前後の株価の動きと読み方
- 決算前に上げていた銘柄は上方修正発表でも利益確定売りが出やすい点
- 業績は好調だが上値の売りが出やすい局面、下がった銘柄は押し目として注目する視点
■ 銀行株・マクロ環境
- 不正アクセス拡大への警戒が緩んだことなどで銀行株が上昇
- FOMCは無難に通過、日銀の決定会合では政策金利と展望レポートが焦点
- キーエンスは明日発表の決算、TOPIX構成銘柄の入れ替えに伴うリバランスでの需給動向が注目される
日々の相場を決算発表やマクロ要因の側から整理し、明日以降の注目銘柄と背景を知りたい方、個別銘柄の決算前後の値動きの考え方を学びたい方におすすめです。
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