📺 小学4年以下は“紙中心”に 紙かデジタルか…揺れる教育現場【報道ステーション】(2026年10月22日)
学校現場で進むデジタル化を背景に、タブレット端末を使った授業の実際、デジタル教科書に関する制度改正、紙教科書との使い分けをめぐる議論を扱います。東京都の小学校での授業例やGIGAスクール構想、2030年に向けた教科書の形態、専門家や児童の意見を紹介します。
■ 学校現場でのタブレット活用
- 東京都の小学校4年生の社会科授業で、洪水をテーマにタブレットで調査・まとめ
- 地図の拡大や情報検索など紙地図との違い、防災に関する発表
■ デジタル化と制度の動き
- 全国の小中学校で進む端末整備とGIGAスクール構想
- 2024年6月の法改正で、紙を使わないデジタル教科書が正式な教科書として認められる方向
- 2030年から紙・完全デジタル・紙とデジタルの併用の3形態
■ 紙とデジタルの使い分け
- 審議会で紙とデジタルの併用方針が示される
- 小学4年生以下は完全デジタル教科書を認めず、5年生以上も英語・音楽など一部の補強に限定
- 発達心理学の専門家から低学年には紙が適するとの指摘
- 児童や専門家による紙とタブレットそれぞれの利点に関する意見
教育関係者や保護者、学校でのICT活用や教科書の今後に関心のある視聴者向けです。デジタル教科書の制度動向と現場の実践、紙とデジタルの利点を整理して理解する手がかりとなり、端末活用と紙教科書の役割をどう組み合わせるかを考える材料が得られます。
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