普遍参政権と選挙 populism ― 昭和初期の日本の民主主義はなぜ軍部を後押ししたのか

1 件の動画 · 更新: 56分前
宮台真司氏「民主主義はゴミが参加して劣化した」と「昭和デモクラシー」 📺 宮台真司氏「民主主義はゴミが参加して劣化した」と「昭和デモクラシー」 ⏱ 1:07📅 2026/11/03 21:45🌐 日本語翻訳

普遍参政権と選挙 populism ― 昭和初期の日本の民主主義はなぜ軍部を後押ししたのか

▼

宮台真司氏の発言をきっかけに、民主主義が暴走する危険性への議論が持ち上がっています。古代ギリシャのプラトン以来繰り返し指摘されてきた論点を、日本は昭和初期に実際に体験しました。普遍参政権と政党政治、軍部の台頭の関係を整理し、民主主義とは何かを考えるための視点を提供します。

■ 民主主義と暴走の論点
- プラトンに始まる民主主義への懐疑の系譜
- 現代での発言をめぐる議論
■ 昭和初期の日本の経験
- 1928年の男性普通選挙と政治の大衆化
- 選挙資金の腐敗とスキャンダル、ポピュリズムの広がり
- 報道機関の変質と満州事変以降の世論の高揚
- 政党政治への不信と軍部強硬論の結びつき
- 国際連盟脱退を支えた熱狂と、政党政治の終焉

歴史の具体的経路を通じて、民主主義を「大衆に従うこと」と同列に扱う危うさを検討したい方、昭和初期の政治と軍部の関係を背景から理解したい方に向いています。視聴後は、選挙や報道と世論の関係を歴史的事例から読み解き、現代の言説を独自に検討するための枠組みを得られます。

このチャンネルのほかの紹介

東大新次期学長選挙:選考過程の公開資料と投票結果の変化、および残された論点を整理

東京大学の学長選挙について、選考委員会が選考過程の資料を公開しました。本内容では、その資料が示す投票結果の推移や、議論とされた論点を整理しながら、公表されていない事項も含めて確認していきます。 ■ 第1回投票の結果と第2…

厚生労働省が議論を始めた「福祉受給者の医療費特例」の実態を解説

福祉受給者が紹介状なしに大病院を受診する際の定額負担免除が、厚生労働省の検討会で見直しの議論対象になったというニュースを手がかりに、日本の福祉制度と医療費の構造を整理します。福祉予算の過半が医療費に充てられている現状や、…

なぜ消費税は日本で如此に受け入れられないのか:その歴史的経緯と課題を解説

消費税は導入・増税のたびに政局を揺るがし、大臣の辞任にまで至ってきた、日本で最も議論を呼ぶ税制のひとつです。欧州では社会保障の財源として定着している付加価値税が、なぜ日本では歓迎されないのか。その歴史的経緯と、税制が抱え…

この動画を紹介した アゴラチャンネル の最新動画も、紹介付きで読めます。

いつも見ているチャンネルも、同じように紹介できます。

いつも見ているチャンネルを追加する

📄 このページの紹介文は AI が独自に生成したものであり、著作権をはじめとする他者の権利(商標権・名誉権・プライバシー等)を侵害しないよう配慮しています。動画の著作権は各作成者に帰属します。