📺 宮台真司氏「民主主義はゴミが参加して劣化した」と「昭和デモクラシー」
宮台真司氏の発言をきっかけに、民主主義が暴走する危険性への議論が持ち上がっています。古代ギリシャのプラトン以来繰り返し指摘されてきた論点を、日本は昭和初期に実際に体験しました。普遍参政権と政党政治、軍部の台頭の関係を整理し、民主主義とは何かを考えるための視点を提供します。
■ 民主主義と暴走の論点
- プラトンに始まる民主主義への懐疑の系譜
- 現代での発言をめぐる議論
■ 昭和初期の日本の経験
- 1928年の男性普通選挙と政治の大衆化
- 選挙資金の腐敗とスキャンダル、ポピュリズムの広がり
- 報道機関の変質と満州事変以降の世論の高揚
- 政党政治への不信と軍部強硬論の結びつき
- 国際連盟脱退を支えた熱狂と、政党政治の終焉
歴史の具体的経路を通じて、民主主義を「大衆に従うこと」と同列に扱う危うさを検討したい方、昭和初期の政治と軍部の関係を背景から理解したい方に向いています。視聴後は、選挙や報道と世論の関係を歴史的事例から読み解き、現代の言説を独自に検討するための枠組みを得られます。
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